2010年10月21日
なぜかいい仕事がやってくる女性の働き方36のルール
小早川です。
amazonから注文していた書籍が届きました。
弊社の顧問先である有限会社エス.の曽根原社長の初の著書
「なぜかいい仕事がやってくる女性の働き方36のルール」
が届いたのです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%84%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE-%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B936%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E5%8E%9F-%E5%AE%B9%E5%AD%90/dp/4806138576
先程、一気に読み終えました。
20代の頃にこの本に出会っていたら、私のキャリアも
もっと輝かしいものになっていたのではと思ってしまいました。
この本は、女性向けのキャリアアップのためのノウハウ本ですが、
スリムビューティーハウスの売上を10億から20倍の200億に
した最強のマネージャーと称された曽根原社長が自らの
経験に基づき書き上げた本ならではのノウハウがギッシリと
詰まっています。
男女雇用機会均等法施行から25年が経過しても、
会社組織の中で、男女の扱いは決して平等とは言えません。
また、女性自身も女性であることに甘んじている側面もあります。
組織の中で男性と同じようにキャリアアップしていくには、
女性は男性よりもより努力が必要であることも確かです。
そして、何より女性は、男性社会である(あった)会社組織の
不文律であるルールを知らないのです。
この本は、女性が組織の中でキャリアアップしていくための
正しい方法、近道を教えてくれています。
女性はどうしても木を見て森を見ず、近視眼的な思考に陥って
しまう傾向にあるので、そういう点でもこの本は「仕事のあり方」
「仕事に対する考え方」といった部分も指南してくれています。
読んでいて、なるほど、過去に自分もそんなルール違反を犯してた
と反省させられる箇所も多々あり、とても共感できる内容でした。
女性社員だけでなく、女性社員を部下に持つ管理職、経営者の方にも
お薦めの一冊です。
amazonから注文していた書籍が届きました。
弊社の顧問先である有限会社エス.の曽根原社長の初の著書
「なぜかいい仕事がやってくる女性の働き方36のルール」
が届いたのです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%84%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE-%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B936%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E5%8E%9F-%E5%AE%B9%E5%AD%90/dp/4806138576
先程、一気に読み終えました。
20代の頃にこの本に出会っていたら、私のキャリアも
もっと輝かしいものになっていたのではと思ってしまいました。
この本は、女性向けのキャリアアップのためのノウハウ本ですが、
スリムビューティーハウスの売上を10億から20倍の200億に
した最強のマネージャーと称された曽根原社長が自らの
経験に基づき書き上げた本ならではのノウハウがギッシリと
詰まっています。
男女雇用機会均等法施行から25年が経過しても、
会社組織の中で、男女の扱いは決して平等とは言えません。
また、女性自身も女性であることに甘んじている側面もあります。
組織の中で男性と同じようにキャリアアップしていくには、
女性は男性よりもより努力が必要であることも確かです。
そして、何より女性は、男性社会である(あった)会社組織の
不文律であるルールを知らないのです。
この本は、女性が組織の中でキャリアアップしていくための
正しい方法、近道を教えてくれています。
女性はどうしても木を見て森を見ず、近視眼的な思考に陥って
しまう傾向にあるので、そういう点でもこの本は「仕事のあり方」
「仕事に対する考え方」といった部分も指南してくれています。
読んでいて、なるほど、過去に自分もそんなルール違反を犯してた
と反省させられる箇所も多々あり、とても共感できる内容でした。
女性社員だけでなく、女性社員を部下に持つ管理職、経営者の方にも
お薦めの一冊です。
Posted by aiai_mc at 20:11
│小早川 すみゑ