2010年01月12日
接遇について
西尾です。
休みの間に、社長にお借りした、平林都先生の「接遇道」
という本を読みました。
接遇の基本的なことが書かれていまして、読みやすく、一気に読みました。
平林先生のテレビで見て伝わってくるものと
本を読んで伝わってくるものが違ったように感じました。
テレビでは、怖いほどの強烈な研修風景の部分が強すぎて
そこにばかり目がいってしまいましたが
本では、接遇の大切さ、おもてなしの心、相手を気持ちよくさせることの
大事さなどを読み取ることができました。
また、電話での対応、来客時の対応など、
もう一度自分の対応を振り返ってみることが必要だと感じました。
休みの間に、社長にお借りした、平林都先生の「接遇道」
という本を読みました。
接遇の基本的なことが書かれていまして、読みやすく、一気に読みました。
平林先生のテレビで見て伝わってくるものと
本を読んで伝わってくるものが違ったように感じました。
テレビでは、怖いほどの強烈な研修風景の部分が強すぎて
そこにばかり目がいってしまいましたが
本では、接遇の大切さ、おもてなしの心、相手を気持ちよくさせることの
大事さなどを読み取ることができました。
また、電話での対応、来客時の対応など、
もう一度自分の対応を振り返ってみることが必要だと感じました。
Posted by aiai_mc at 20:24
│西尾