2009年05月27日

メールの功罪

小早川です。

今や、メールはコミュニケーションツールとして不可欠なものとなっています。

ビジネスシーン、プライベートを問わずいえることです。

最近、私が感じるのは、メールならではの便利さと不快さです。
メールでのコミュニケーションは非常に難しいと痛感しています。

メールは相手のダイレクトな反応を気にせずに、一方的に自分のメッセージを
送りつけることができるので、使い方を間違えると相手に迷惑を掛けることに
なります。

以前、何かの本で、
「電話で相手の時間を拘束するのは失礼である。
 メールならば、時間を気にせずに相手が都合がよい時に対応できるので
 要件はメールで送った方がよい」
というコメントを読んだことがあります。

その時は、なるほどなと感心し、
忙しそうな相手に対しては、メールでの連絡を多用していた時期もあります。

でも、遅ればせながら、最近、必ずしもそうではないなと気がつきました。

仕事柄、いろいろな方からご相談をいただくことが多々有ります。

例えば、回答するのに、調べなければわからないような重要な内容を
メールで送りつけてきて、一方的に回答を迫られるような場合もあります。

中には、要件をメールで書いた上で、電話連絡下さい。
と、こちらからの連絡を強要するようなメールをいただくこともあります。

それが、報酬をきちんといただいているお客様であれば、
きちんと丁寧に対応するのが当然だと思いますので、
そのあたりの対応はきちんとするように心掛けています。

でも、少しだけ知り合いのような方から、一方的なご相談のメールを
いただくと対応に困ってしまいます。

私の性格上、お断りも出来ず、手抜きも出来ず
自分に出来る範囲で、丁重に対応させていただいています。

直接お電話をいただければ、こちらが受ける随分印象も変わると思うのですが・・・。

自分自身を振りかえってみると、自分も同じことしてた気がします。

やはり、メールなら直接だと依頼しずらいことも、一方的にメッセージとして
送ることができるので、とても楽なのです。

これからは、メールのエチケット、きちんとわきまえないといけないなと
改めて反省しました。

自分が一番失礼なことをしていたかもしれませんね。








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Posted by aiai_mc at 21:14 │小早川 すみゑ
 

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