読書三昧は現実逃避か?
小早川です。
三連休中はすっかり怠けてしまっていました。
なかなか仕事が進まず、やらなければならないことも先送りに・・・。
私の悪い習性です。
その代わり、読書をしました。
読書といっても自分の読みやすい本だけ読みました。
「人間の本質」(本山博・稲盛和夫著)
「道をひらく」(松下幸之助)
「強運を呼び込む51の法則」(本田健)
「人生と仕事について知っておいて欲しいこと」(松下幸之助)
「微差力」(齋藤一人)
このラインナップからして、いかに現実逃避しているかが推し測れます。
この手の本は、読んだだけでなんとなく成長した気になる本です。
読書に逃避していないで、着実に目の前の仕事を片付けなければ大変なことに
なります。
逃げずに頑張らないと・・・。
関連記事